国の天然記念物に指定されたセンダンは三本あったそうです。
なぜ「あった」と過去形で記したのかというと、
1. 山口県萩市の「木部の大センダン」(樹高12m、樹回り10m)は、
既に枯死していて、萩駅の東に根を残すのみ。
2. 徳島県阿波町の「野神の大センダン」(樹齢400年)も、残念な
がら、枯死寸前。
3. 香川県琴平町の「琴平町の大センダン」(樹齢300年、樹高18m、
幹回り18m)だけが、今なお健在で、観光バス駐車場のど真ん中に
立っている。(写真提供:県教委、四国新聞社『SIKOKUNEWS』より)